なお、ゲッターエンペラーは素でマジンガーZEROの抑止力となり得る存在でもある。 ゲッターエンペラーは大量のゲッター艦隊を従えており、ゲッター軍団を構成している。 軍団所属のゲッター戦艦はたった一隻で単一惑星の文明、戦力を消し去ってしまう程の力をもっており、戦艦に搭載されている数千体はいるゲッターロボ軍団の一体一体の強さも桁違い。 『アーク』時点で太陽系ぐらいのデカさ(過去の『真』の時点でもゲットマシン1個の大きさが最低でも地球=一万二千kmを上回る)である。あまりにデカすぎて、『ゲッターロボ全書』では「腕を動かすだけで、地球時間では100年くらいかかる」とまで言われている。 宇宙を股にかけて暴れ回る、超巨大なゲットマシン。 2011年1月現在、唯一ユニットとして使えるゲッターエンペラーである。, 2019/02/28(木) 22:06:23 未完作品『ゲッターロボアーク』においても登場し、悠久の戦いを続けていた。 グレンラガンですね! ゲッターエンペラーは成長ですがグレンラガンは1500億光年の大きさのようです、ニコニコ動画でロボットの大きさ比較の動画で最後から2番目がグレンラガンでしたがゲッターエンペラーはそれよりもややさきにでてしまっています。 また、作中でゲッタートマホークはゲッター1のトマホークの柄を伸ばしたような、片刃で先がイボつきのタイプだったが、途中から両刃で柄が長く先が槍状のタイプへと形状が変わった。, なお、『ゲッターロボ號』で初登場した際はゲッターウイングの形状がゲッター1同様にマント型だったが、途中でコウモリの翼のような形状に変わっている。, ゲッター線による攻撃は単純に相手を消滅させているのではなく、宇宙を創造している根源であるゲッターエネルギーとして一つになって取り込んでいることがゲッター自身によって語られている。本編中では天国や地獄の概念とされる世界も含む全次元、全時空間全てが内包されている世界で、その全てを支配するゲッターは「全にして個、個にして全」という真理を顕在化した存在であるため、生と死を含めた様々な事象の循環した世界の機構としての存在意義を示している。, そのため、精神のみゲッターと同一化したものや、直接的に肉体全てが吸収されたもの、生物の概念で言えば死亡したものなどが存在したが、竜馬や號のように真ゲッターに搭乗し、真理に辿り着いたものはあらゆる存在とのコンタクトも可能になっていた。また真ゲッターロボと同化途中の剴との対話から、これから起こり得る事象なども全て知覚することが可能になるという。, これらの事象は全て真ゲッターロボと関連して発生しており、ゲッターロボやゲッターロボGなどには起こらなかったが、ゲッターエネルギーそのものは同一のものであるため、帝王ゴールやブライ大帝などシリーズ初期に死亡した人物が、死後ゲッターと一つになったことが明らかになっていた。なお、この設定は漫画版でのみである。, 本作における設定は、真ドラゴン護衛用として1機のみ製造されたものというものである。, 13年前に発生した早乙女博士の復活時に発射された重陽子ミサイル落着を阻止すべく、流竜馬、神隼人、ゴウが搭乗して宇宙へ上がったが、スティンガーとコーウェンに妨害され、ミサイルは研究所に落着。地球はゲッター線で汚染され、周囲一帯は壊滅。衝撃により真ゲッターもゲットマシンに分離してしまい、竜馬だけは13年後の世界に飛ばされてしまう。13年後、研究所跡にゴウと共に姿を現し、そこに迷い込んだケイと車弁慶も乗せてインベーダーとの本格的な戦いを開始した。弁慶負傷後はガイが搭乗し、3代目ゲッターチームが結成された。太平洋での決戦以降は2代目ゲッターチームである竜馬、隼人、弁慶の3名が搭乗した。, 性能は全般的に高いが圧倒的とまでは言えない。早乙女ら初代ゲッターチームの駆るメタルビースト・ゲッターロボGとはほぼ互角。作中終盤に出現した巨大インベーダー軍団の前には苦戦を強いられた。, 劇中ではインベーダーの締め付け攻撃により何度も装甲が破壊されており、その度にコクピット内も小規模の爆発などが起こり、パイロットが負傷していることからあまり強度は高くない。, 宇宙空間で使用したゲッタービームは周囲にゲッター線が満ちていることもあって、一撃で大量のインベーダーを粉砕するほど強力だが、その分炉心臨界の関係でチャージ時間が設定されており連発は出来ない。, 最終話では、真ドラゴンとの連携による攻撃「ファイナルゲッタービーム」「ファイナルゲッタートマホーク」[1]を繰り出し、木星の衛星ごとインベーダーを殲滅した。しかしその余波で真ゲッターも両腕を失うなど多大なダメージを受ける。その後発動した最終兵器「真シャインスパーク」のエネルギー増幅炉となるも、ボロボロの真ゲッターでは真シャインスパークのエネルギーには耐えきれず、光の中で徐々に崩壊していく。その光の中、竜馬達はある目的に気づき、真ゲッターとともに時の狭間に旅立っていった。, 本作では、変形すると真ゲッターロボの色が変わるようになっており、真ゲッター1は赤、真ゲッター2は白、真ゲッター3は黄系統のカラーリングとなる。また、『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』では、真ゲッター3に巴武蔵が搭乗。, 本作における真ゲッターロボはゲッターロボの後継機として開発が進められていたという設定。, 本来、ニューヨークにおける恐竜帝国との決戦に投入されるはずだったが、起動に失敗。ゲッターロボは単騎奮戦していたパイロットの武蔵もろとも自爆し、恐竜帝国とニューヨークを同時に壊滅させる。とはいえ、ニューヨークを壊滅させた社会的影響は多大で、その結果として国際社会からゲッター線開発停止の圧力がかかり、それに屈した日本政府により封印されていた。恐竜帝国の再来に際し、人類最後の切り札として封印を解かれ、一文字號の気合で遂に起動。早乙女研究所内で多数のプロトゲッターを相手に戦い大破したネオゲッターロボに代わり、対恐竜帝国用に戦線投入された。, その能力は高く、バット将軍やガリレイ長官を苦もなく倒す絶大な戦闘能力を誇る。しかし、最終決戦において巨大化したゴールには手も足も出ず、あわや撃破寸前にまで追い込まれたが、神ゲッターロボと呼ばれる形態に進化したことで形勢が逆転。ゴールの攻撃をまったく受け付けず、逆に相手を瞬殺する恐るべき本領を発揮している。なお、神ゲッターロボは「石川賢画集(1)闘神」に掲載されている「蒼のゲッター1」がデザインモチーフになっている。, 小説版では封印されたことになっているが、実際は臨戦態勢のままにされている。5年前の恐竜帝国との最終決戦で武蔵がゲッター炉心を暴走させたその瞬間や、ネオゲッターロボとメカザウルス・ゲラとの戦闘時に、炉心に火が入りそうになっている。ネオゲッターロボが大破した際、自動操縦で早乙女研究所から発進しアラスカ戦線に参加した。何らかの意志が持つ描写がされている。, その能力はやはり凄まじく、最小出力のゲッタービームでもネオゲッターのゲッタービームキャリアによるゲッタービームでは比較にならない高威力を誇る。, 小説『スーパーロボット大戦』(作:団龍彦)の真ゲッターロボは、現代より先の未来で早乙女博士が臨界点を超えたゲッター線にも耐えうるロボットとして開発したものである。, しかし、実験は失敗。早乙女博士達は死亡し、残ったボディをパリアッチョ(あしゅら男爵)が回収し、遠い未来の世界において現代から時を越えて現れた竜馬達のゲッターロボGと対決した。, パイロットはクローンの武蔵3人だが、真ゲッターの力で姿が変わってしまっていた。竜馬達のゲッターGを圧倒したものの、最後はシャインスパークの直撃を喰らって破壊される。, ゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』は、ゲッターロボをはじめ、多くのロボット作品が登場するゲームソフトのシリーズ。, ゲームの進行とともにアニメ版ゲッターロボGのさらなる後継機として真ゲッターロボが登場する。非常に古い作品の直系でありながら新しいデザイン・キャラクター性を持つ真ゲッターは、95年の『第4次スーパーロボット大戦』以降多くのシリーズで登場している。なお真ゲッター2の下半身と真ゲッター3はこのゲームのために描き下ろされたものが初出。ちなみに、ゲーム中の登場は様々で、ゲームだけのオリジナル設定で登場すること(旧シリーズの真ゲッターは旧ゲッターが暴走した高出力のゲッター線を浴びて変化している)もあれば、ゲッター線暴走の産物になることもあったり、敵に渡って利用されてしまったりもする。シリーズを通して非常に強力な機体であり、同ゲームにマジンカイザーが登場するきっかけともなった(経緯は当該項目を参照のこと)。, αシリーズでは、宇宙怪獣を倒すために開発されたという設定(厳密には無限力の一端を担う者として、竜馬達に与えられた力である)。原作どおりにゲッターロボGを超えるゲッターとして登場し、初陣で『新世紀エヴァンゲリオン』の使徒を一撃で粉砕、その圧倒的な強さを見せ付けている。, Zシリーズでは、スーパーロボット大戦Zにおいてその存在が示唆され、第2次Zにおいて『真ゲッターロボ 世界最後の日』が参戦を果たしている。, 真ゲッターロボを含む各種ゲッターロボとゲッターロボ號に登場した各国のスーパーロボット(とテキサスマック)によるゲッターロボ世界を舞台にしたシミュレーションRPG。, なお、ゲーム終盤に登場するゲームオリジナルの真ゲッタードラゴンの設定は原作漫画版に近く、大量のゲッター線を浴びたゲッターロボGが繭を作り進化した姿となっている。この真ゲッタードラゴンは通常の合体変形こそ行わないものの、体の一部をモーフィング変形させてドリルやストロングミサイルといった他形態の武器を使用していた。, ゲーム特有のシステムとしては、マップクリアごとのインターミッションでゲッターロボ合体シミュレーションに合格しないと、ゲッターロボGや真ゲッターロボに搭乗できないというもので訓練機はモノトーンの真ゲッターロボとなる。, 號が最終決戦で真ゲッターを再起させた際、一瞬「瞳」が発現、神ゲッター形態では、完全に瞳が出現した状態となっている。, そのため参戦作品には『ゲッターロボG』が入っているが、ゲッター系のユニットは真ゲッター以外に存在しない。事実上、TV版のキャラを真ゲッターに乗せる方便になっている。, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=真ゲッターロボ&oldid=76234141, 真(チェンジ!! ゲッターエンペラーより強いならラ=グースや時天空に勝てるのでは? 次に強さ。 ・ワームホールを物理的に握り潰す 宇宙を股にかけて暴れ回る、超巨大なゲットマシン。 2、3号機(名称不明)と合体し、ゲッターエンペラー1となる。 初出は漫画版『真ゲッターロボ』。流竜馬の夢の中や、敵が見せるイメージ映像に登場し、物語終盤では時空を越えた真ゲッターロボと一時的に邂逅する。 未完作品『ゲッターロボアーク』においても登場し、悠久の戦いを続けていた。 石川賢の創作哲学である「強いものはデカい。デカいんだから強い」をそのまんま体現しちゃった存在である。 ID: 9rYMtsJWEZ, 2019/04/08(月) 11:54:46 ゲッターエンペラー(Getter Emperor)とは、『真ゲッターロボ (原作漫画版)』及び『真ゲッターロボ 世界最後の日』に登場するゲッターロボ。, 巨大戦艦型ゲットマシン3機によって構成されている。スパロボの演出に登場するのはこの「戦艦型ゲットマシン」の方であり、合体形態のエンペラーは人型ロボットである。頭部のデザインや翼がないことなど、フォルムそのものは先祖であるドラゴンに近いが、ドラゴンにあるマント状のパーツがなく、またショルダーアーマーの代わりにゲッターレザーが存在。さらに頭部の角部分がドラゴンよりも長く、真ゲッター1に近い(頭部はスパロボなどでみられるゲットマシンの艦首部分そのまま)。, 搭乗人物は不明だが、ゲッター軍団と言語による意思疎通を行っていた際(この時は「ゲッターエンペラー」と呼ばれている)の声は流竜馬のものと同じであった。, ゲットマシン一つが惑星クラスの大きさで、ゲッタービーム一撃で惑星ごと敵勢力を吹き飛ばす。防御面では、あらゆる攻撃に対して効果を発揮するゲッター線シールドを備える。また、ムサシなど指揮系統の人間はクローンのような予備肉体が用意されており、死亡した場合は新しい肉体が記憶を引き継いで戦線復帰する。, 他にも機体の手で時空跳躍の亜空間入り口を握り潰そうとするなど、物理的にありえないアクションを見せている。3機合体時にはビッグバンを引き起こす程のゲッター線が発生するなど超ド級のスケールで、現在も進化し続けているらしい。なお宇宙空間に出てしまった以上、陸海空が存在しないため、どの形態がどのような性能を持っているのかは全く不明。, 単純な空間把握ではない知覚能力を持っており、何者かが時間移動をするとそれを感知できるらしい。また、ゲッターとの縁が深い拓馬にも精神的に接触していたような描写がある。エンペラーと深い縁を持つ拓馬が相手ならば、全宇宙規模での探査なども可能な様子を見せていた。なお、エンペラーの誕生を根本的に排除しようと時空を遡ってゲッターを駆逐しようとする作戦が行われたことがあるが、逆にゲッターの力を高めるという結果に終わってしまっている。エンペラーがそこにある、という時点でどうやっても誕生は阻止できないらしい。これはメタ的に言えば、エンペラーが登場してしまった時点で既にエンペラーの誕生は阻止できないということである。, 逆に言えば、そもそもエンペラーが存在していなければ阻止できるという事になる。これを示す例として、小説『スーパーロボット大戦』における闇の帝王が支配する未来世界では『UFOロボ グレンダイザー』完結から約100年後に発生した機械の叛乱により人類は滅亡寸前まで追いつめられ、早乙女研究所も消滅。ゲッター線のテクノロジーが闇の帝王に握られた(そして真ゲッターロボ以上のロボットを作ろうとしなかった)ため、結果としてエンペラーの誕生が阻止されている。この未来世界では最終的には闇の帝王一派の全滅に伴って、ゲッター線のテクノロジーが完全に消滅していると思われる。闇の帝王一派がこのような事が出来た最大の理由として、同作の時点では『ゲッターロボサーガ』作中でもエンペラーがまだ登場していない…文字通りエンペラーが存在していないので阻止できたというわけである(なので闇の帝王一派もエンペラーの誕生を阻止したという自覚は一切ない)。, 漫画版『真ゲッターロボ』で繭のような物を形成して進化しながら地中深くに沈んだゲッタードラゴンが、『ゲッターロボアーク』のラストでついに覚醒している(ライガーやポセイドンの顔もあるようで姿はシルエットが窺えるのみ)。石川賢氏はインタビューで「エンペラーはゲッターロボGが真ゲッタードラゴンに進化した後、最終進化を遂げたもの」と解説している。この真ゲッタードラゴンがさらに『真ゲッターロボ 未知との遭遇』で垣間見た未来のゲッター聖ドラゴンへの進化を経由して、さらにエンペラーへと進化したと思われる。, 人類は外宇宙に出られず(太陽系毎遮断されていた)、範囲内でゲッターのもたらす進化に適応しており、宇宙進出の準備段階を踏まえていた。本来これらの出来事はゲッター聖ドラゴンの項で描かれる予定であったらしいが、石川氏の死で実現しなかった。, 厳密にはさらに真ゲッターロボとも融合している。そのためか、ドラゴンに始まるGの系譜であるにもかかわらず、イーグル号のフォルムは悪魔を思わせる初代ゲッター1の意匠を残している(ジャガー号、ベアー号はGの意匠を持つ)。「ゲッターの意思」は『ゲッターロボ號』のラストで真ゲッターと共に火星に飛び立って眠りについていた為、ゲッターエンペラーの肉体になったと思われるゲッタードラゴンが経た顛末はゲッターエンペラーに記憶されていない。, そして遥か未来、人類が宇宙に進出してロボット兵器で異星人を征服して植民地化するようになっていた時代、人類は始めて自分達より強大なアンドロメダ流国に遭遇。決して降伏を認めず細胞の一片すら根絶やしにするというアンドロメダ流国の徹底した殺戮により滅亡の淵に立たされたが、その時、人類に忘れ去られかけていた太陽系から3隻の巨大戦艦型ゲットマシンが発進して戦況をひっくり返す。ここに第一次オリオン大戦の幕が切って落とされた。, ゲッターエンペラーは戦うたびに進化して巨大化していき、人類もその庇護下でゲッター軍団を生み出し、ゲッターエンペラー出現による第一次オリオン大戦勃発から2500年後(連載時は700年)になっても第三次オリオン大戦という形で宇宙の大戦争は続いている。, 未来の地球人類は「ゲッター線に選ばれた」と考えており、このゲッターエンペラーを使って全宇宙を支配しようとしている(無論、ゲッター側の真意は不明)。このため歴代ゲッターロボに比べるとお世辞にも正義の味方ではなく、特に『アーク』でのエンペラー(及び人類)は悪役も同然である。, とはいえ、『ゲッターロボ』世界の宇宙戦争は戦争の皮を被った異生物同士の生存競争である事を忘れてはならない。アークで語られた内容によれば、宇宙に進出した人類を待っていたのは弱肉強食の果て無き戦いの連続であり、時には利害の一致による共闘こそあれど、文化による共感も異種との対話も存在し得ない。同じ地球出身の恐竜帝国(ゴール三世)ですらアンドロメダ流国を撃退した後は用済みになったゲッターを裏切る算段であり、未来で一度人類を追い込み、今度は逆に追い込まれているアンドロメダ流国もゲッターエンペラーと人類を滅ぼした後は今度は自分たちが再び宇宙征服を再開するつもりであった。ゲッターエンペラーが宇宙を滅ぼす悪であろうとも(石川氏が「アーク」におけるゲッターを絶対悪と位置付けている)、滅ぼすか滅ぼされるかの世界において人類種を守護しているのは紛れも無い事実なのである。, ファンの間では、石川氏が執筆した『真説・魔獣戦線』のラスボス「時天空」を倒すために、ゲッターが作られたという見方もされている。その作品では高次元精神体である神々が、無限という最早大きさでは測れない時天空を攻撃・消滅させるために分子構造体を組み合わせる原始的な方法で創り出したのが、神々のような意識体ではなく肉体を持つ生物体である。それらは喰い合い滅ぼし合うことで生き残ったものが強く進化していく戦闘的な種であり、多種多様な進化を果たすその先の一つの形として兵器を使い、宇宙を消滅させる機械のバケモノが予見されているといった描写がある。, 余談だが、進化の形の予見には『虚無戦記』のラ=グースの存在を示唆する台詞もある。武蔵が語った「究極の進化、それは…宇宙を支配すること……」という言葉も、これらと関わると考えた場合、単純な宇宙征服ではなく空間支配の意味合いとも受け取れる。また地中深くのドラゴンから聞こえた弁慶の声も、生命は純粋になればなる程により強大な宇宙を求めて宇宙を喰ってゆく、と同様の意味に取れることを語っている。, ただ、『真説・魔獣戦線』や『虚無戦記』とゲッターロボサーガは、石川氏の構想がどのようなものであったにせよリンクしないまま未完となっているため、時天空との関連も、エンペラーの目的も、永遠に謎のままである。, エンペラーは『真』で見た未来の時点では惑星より大きい程度だったが、『アーク』で描かれた2500年後では太陽系に匹敵するサイズにまで至るとされている(石川賢氏のコメントより。太陽系の定義は異説もあるがオールトの雲までを含めると、最小では直径2光年程度、最大では直径3光年=30兆km程度)。発表当時はロボット作品史上最大のロボットであり、スパロボに間接的に登場している機体では未だに最大のロボットである。また確固たる物理的実体を持つ機体としては今でも最大と言える(天元突破グレンラガンは認識宇宙で実体化した機体であり、オルタニティコンボイは高次元の上位存在と化しており、大きさは意味を成さない)。匹敵する可能性があるのは軍神デモンベインであるが、こちらの最終的なサイズは不明である(確認されている最後のサイズは約5550km)。, 注目すべきは、天元突破やオルタニティと異なり現実の空間に存在しているということである。石川氏のインタビューに曰く、「合体するのにかなりの年数かかってると思うよ」「『エンペラーチェンジ!』なんて叫んでる場合じゃない、むしろ合体するまでに人が生まれ死んでいく、みたいな」「例えば火星から地球まで手を動かす。動いたと気付くのは一世代前で、ぶつかる時には相当な年数が経っていると」とのこと。何とも気の長いゲッターロボである。ならば攻撃するのにそこまで時間をかけていいものかと思うが、最終到達点は空間支配であるが故、扱う側は質量が大きくなくてはならない。(これは石川氏の持論『同じ力を持っている奴同士が戦うなら、最後はでかいやつが勝つ』に基づいている。能力はもちろん、大きさまでインフレする最大の理由がこれである), 作中の台詞によると、ゲッターチェンジは「エンペラーチェンジ」、ゲッター1に相当する形態の名称は「ゲッターエンペラー1」とのこと。ただし変形が終了したらしたらで、合体した際に発生するビッグバン級の超エネルギーの放出により敵はほぼ全滅している。そのため一つの文明がすべてを懸けて合体を阻止しようとしたが結局、ゲッター艦隊に阻まれてしまい、最終的に武器による攻撃が無意味になったため諦めた。これでも石川賢作品ではまだ中堅クラス。その上は空間支配能力の使い手が名を連ね、中にはパンチ一発でゲッターエンペラークラスの艦隊を消滅させる人間もいると、もはや比較がどうのというレベルではなくなってしまっている。, なお、『ゲッターロボアンソロジー~進化の意志』に収録されている大井昌和による漫画では、エンペラーとラ=グースの直接対決が描かれ、どうも空間支配能力対策ができるようになったらしく、宇宙を内包してるようなとんでもなく進化したエンペラーが銀河系から生えてきて、成長したラ=グースを盛大にぶん殴って倒した。, その無茶苦茶な能力と戦いのスケール上、スパロボにはユニットとしては未参戦だが、作品によっては真ゲッター1や真ドラゴンの「(真)シャインスパーク」のカットインでイーグル号に相当する戦艦型のゲットマシンの姿を見る事ができる(つまりエンペラーが出てきたことはない)。また敵の組織やある一部の人間に、その存在をなんらかの形で知られており、敵意を剥き出しにされるケースが多い。, ゲッターエンペラーに立ち向かう昆虫人の艦隊をゲッタービームで消し飛ばす際「まかせろ、月ごとふっ飛ばしてやる!」と発言しており、その声は流竜馬の声そのものだった。なお、この月は地球の月に比べて遥かに大きいにも拘らず本当に消し飛んだ。, https://srw.wiki.cre.jp/w/index.php?title=ゲッターエンペラー&oldid=368252, 原作漫画でゲッターエンペラーが率いる視界を埋め尽くすほどのゲッター軍団は圧巻の一言だが、よく見るとギャグのような形状のゲッター、, 2019年に超合金として初めて立体物としてお披露目され、それぞれの戦艦型ゲットマシンに正式名称(エンペラーイーグル号、エンペラージャガー号、エンペラーベアー号)が降られ、スパロボでの演出に登場しているのは.