人気作品ワンピース「最強の海軍大将強さランキングベスト15」をまとめました。人気作品ワンピースには、これまで多くの海軍大将が登場しています。海軍大将の強さは絶大なもので、主人公麦わらのルフィーを含む多くの海賊達が、海軍大将の強さの前に辛酸を舐めてきました。 単行本派の人はネタバレ注意です!, ルフィのギア4のスネイクマンの強さ・弱点・今後の発展を徹底分析してみる【ワンピース強さ考察】, ドラゴンがルフィともガープとも似てないのは何かの伏線?考察してみる【ワンピース伏線考察】. 公表前のジャンプのネタバレは書きません! つまり、, ワンピースを愛する理系京大生 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ガープの孫は『ONE PIECE』の主人公・ルフィ。つまり、ルフィにとっては「ガープは祖父」にあたる。詳細は不明ですが、幼少期の時点でルフィの母親や父親の姿はなく、ガープが実質的な育ての親だった。, ただし、孫のルフィ曰く、「おれは昔ガープに何度も殺されかけた」と述懐。それに対して、ガープは「人聞きの悪いことを言うな。全て貴様を強い男にするためじゃ」と数々の虐待…もといスパルタ教育っぷりを誇らしげに語ってくれてる。, そして、ガープの息子が革命軍の「モンキー・D・ドラゴン」。ルフィにとっては父親にあたるドラゴンは、海軍にとって現在最大の脅威である革命軍を率いるリーダー。ルフィに父親がいなかったのは、ドラゴンが革命に勤しんだ結果。, ただし、ドラゴンはおそらくガープにルフィの子守を頼んだから安心して革命に奔走してたのか。, まさにガープの血筋はことごとく世界の安寧を壊す子供を生み続けてる。ガープは秩序を守る海軍将校にして、「秩序を乱す悪逆の発端」とも言えそう。でも、ガープのキャラクター性や今後の伏線を考えると「それ」でいい。, 何故なら、ガープの息子の「ドラゴン」という名前には実は深い意味が隠されているから。ドラゴンは日本語訳で「竜」のこと。改めて後述しますが、おそらくガープは天「竜」人を倒すために命名した。, ガープは海軍としての誇りを持ちつつも、どこか革命軍の発足を期待してたフシもある。実際、ガープの異名として使われてる「ゲンコツ(拳)」は革命精神や抵抗精神の象徴として、かつての革命主義者はこぞって多用してるとか。, このガープはルフィだけではなく、当時子供だったエースやサボも一緒に育ててた。実際には海軍の任務優先で放任教育も甚だしかったですが、ガープは部下の海軍たちも熱心に育てるなど面倒見の良さが特徴。, 要するに、ガープは非常に破天荒そのものを体現したキャラクターですが、一方で周囲からの人望が厚いのも特徴。, コビーはかつて女海賊アルビダにこき使われていたものの、ルフィと出会って一念発起して海軍を目指す。当初はナヨナヨした雑魚でしたが、偶然出会ったガープに懇願して弟子入りする。, それに対して、ガープは嫌な顔をせずに「わしが預かる」と言って受け入れる。蓋を開けてみると、コビーは現在海軍少将にまで昇格し、いつの間にかコビーとマブダチになってたポコチンヘアーのヘルメッポも海軍幹部に上り詰めてる。, ちなみに当時ガープは犬の被り物を被ってる。ガープが所有する軍艦の船首も犬のデザイン。理由は不明。一応、「ガープ」という悪魔は存在するようですが、ガープの性格とは真逆。由来も含めて不明。, またガープは元海軍大将の青雉・クザンの恩人でもあったそう。ここらへんの詳細がどこまで今後語られるかは不明ですが、ガープの「面倒見の良さ」は海軍でもピカイチ。センゴクですら太鼓判を押すほど。, 一方、ガープのメンタル面での弱さも見せる。弱さというと少し語弊がありますが、ガープの精神的な甘さが見られたのがマリンフォード頂上戦争。エースが処刑される直前、ルフィが海軍本部に乗り込んだ事件。, エースを助けに向かうルフィに対して、ガープは海軍中将として立ちはだかる。「じいちゃん…そこをどいてくれ」と叫ぶルフィに対して、「どくわけにはいくかァ」と怒声を浴びせるガープ。, ガープの強さは改めて後述しますが、驚異的な武装色の覇気の使い手。白ひげ海賊団でトリトリの実の能力者でもあるマルコを一撃で粉砕するなど、ガープの強さは完全に海軍大将並に匹敵。当時のルフィがなおさらガープに敵うはずがない。, 実際、前述のようにガープは「愛の拳」と称して、ことあるごとにルフィにゲンコツを食らわしてる。, でもガープは昔の過去を思い出して、ルフィに手を出すことができずに一方的に殴られる。ガープはどこかでエースを救いたい意思があった。実際、「エース貴様!なぜわしの言うとおりに生きなんだ」とガープが後悔の涙を流した場面も印象的。, 一方、ガープが「海軍中将」の地位に留まり続ける理由はなんなのか。これもメンタル面の弱さが関係してるのか。自分が昇格すると他の海兵が海軍大将になれないから…など甘っちょろい考えでも持ってるのか?, 結論から書くと、ガープが海軍大将にならない理由は「天竜人」。どうやら海軍中将と違って、海軍大将は天竜人直属の部下となる模様。どこかCP0と構図は似てるのかも知れない。元帥は名誉職でしょうから、大将以上の階級は天竜人だけ。, 要するに、ガープは天竜人が嫌いすぎて海軍大将を断ってる。海軍大将より上の地位は元帥か天竜人だけ。大嫌いな天竜人にこき使われるぐらいであれば海軍中将に収まるわい、というガープなりの理屈。, 実際、ガープは天竜人のことを「あんなゴミクズ」と表現。もちろん天竜人はみな大嫌いだと思いますが、ガープほど強烈な感情を持つキャラは少ない。何故、ここまでガープは天竜人を嫌うのか?, 貴族のクソっぷりを身を以て知ってるからこそ、天竜人の尊大な振る舞いが許せない。同じくゴア王国出身のドラゴンも同様に天竜人を敵視ししており、そう考察すればいろいろ合点がいくはず。, とりあえずガープの強さは海軍大将クラスと考えて良さそう。海軍強さランキングではガープを割と下位に選びましたが、ロックスの正体や強さが更に判明すればまた順位を変えるかも。, 結論から書くと、ガープが英雄と呼ばれるようになった事件が「ゴッドバレー事件」。かつて世界の覇権を握っていたロックス海賊団をガープが討ち滅ぼしたことが評価され、未だに海軍で英雄と評価される。, 画像はガープがロックスの悪の進撃を止めた場面ですが、完全に鬼の形相。もはや、どっちが敵か味方か分からない。しかも、ガープは悪魔の実を未だに所有してない可能性が高く、まさにステゴロでフルボッコしたのか。, ロックス海賊団は後付け設定にも思わせますが、ワノ国編の展開も考えると「ロックスはカイドウとビッグマムに同盟を組ませるための触媒」として構想されてたに違いない。ガープは当初から英雄扱いされてたことも踏まえると、尾田栄一郎恐るべし。, だからガープが破天荒な振る舞いでも天竜人に消されないのは、このゴッドバレー事件のおかげ。またガープは面倒見の良さから海軍組織内での人望が厚い。そのためイム様ですらガープは積極的に手を出せない存在とか。, ただセンゴクの発言を見ても分かるように、ガープが一人でロックス海賊団を倒したわけではなく、後に海賊王となるロジャーとの共闘。そのためゴッドバレー事件そのものは海軍内でもほぼ知られてない状態。, じゃあ、ガープが英雄と呼ばれる理由にならへんやんって話ですが、他にも一応ゴッドバレー事件以外にもガープの英雄伝・英雄譚が数多く存在する模様。あくまでゴッドバレー事件はガープ最大の功績に過ぎないとか。, 当初はガープこそが海賊王ロジャーを捕縛したのかと思ってましたが、ロジャーは自らの意思で投降・自首してる。おそらくロジャーは自らが信頼できるガープ相手に投降したと考えるのが妥当でしょう。, ロジャー曰く、ガープとは何度も殺し合いに戦いを繰り広げた仲だそうですが、ロジャーは息子・エースをガープに託すなど二人はちょっとしたマブダチ。海賊王の息子を守るとか尋常じゃない。警察官が死刑囚の子供を引き取るようなもん。, 前述のようにガープは身内に甘い弱さがある。だから、ロジャーとガチで命の奪い合いをやった可能性は低そう。それもこれもガープがゴッドバレー事件でロジャーと共闘した日から「全て」が始まったのかも知れない。, 何故なら、ガープが共闘して倒したロックス海賊団は「ロックス+白ひげ+ビッグマム+カイドウ」がいたから。, ロックスは巨人族の英雄をわずか5歳で倒したビッグマムや、四皇に入った当初から規格外の強さを誇っていたとされるカイドウたちを従えており、他にもロックス海賊団には金獅子のシキなどいた。, ロジャー海賊団にもシルバーズ・レイリーやダグラス・バレットなどは当然いたものの、後に四皇として名を馳せる船長クラスのメンバーが何人もいたロックス海賊団と比べると、両者の総合的な戦力差はそれなりに顕著。, それにも関わらず、ガープはロックスを木っ端微塵に粉砕した。つまり、ガープの強さをざっくり考察すると「四皇二人分」ぐらいはありそう。ロジャーも含めて、誰かが抜きん出て強くない限り、ロックス海賊団を壊滅するのは難しそう。, 過去も含めて海軍大将には赤犬・サカズキや黄猿・ボルサリーノ、藤虎イッショウなどがいますが、ガープは下手すると誰よりも強かったのかも知れない。実際、ロジャーも懸賞金が55億ベリーと抜きん出て強いですが、それだけでは…?, ゴッドバレー事件後も、のちに世界最強の海賊王・ロジャーと何度も死闘を繰り広げるもののガープは死亡してない。この時点でガープの強さもロジャー並に担保されてると好意的に評価して良さそうです。, じゃあ、実質海軍大将並みの強さを誇るモンキー・D・ガープの能力は一体なんなのか?そもそも悪魔の実の能力者なのか?, 結論から書くと、ガープの強みは「圧倒的な腕力」のみになります。つまり、悪魔の実の能力者ではない模様。他の海軍大将は全て最強の自然ロギア系能力者ってことを考えたら、ガープは想像以上にチート級の強さ。, センゴクのように覇王色の覇気までは使えないようですが、武装色の覇気や見聞色の覇気が使用できるため、ガープの最大の強みは「圧倒的な覇気の持ち主」ということ以外に考えにくそうです。, ガープの異名は「ゲンコツのガープ」でしたから、主な戦闘スタイルも「ゲンコツ(グーパンチ)」と予想できそう。これ一本だけで海軍大将級に上り詰めるガープが怖すぎますが、逆に考察するとガープの血を引くルフィの今後に期待大。, 実際、ガープは幼少期の頃からトラをフルボッコするなど、腕っぷしの強さがハンパない。またガープが幼少期に愛用していた武器が「鉄パイプ」。そのため革命軍参謀長のサボとの因縁もどこか匂わせるのは気の所為か。, そこでモンキー・D・ガープの能力や必殺技をまとめてみた。ここまでの考察を読んでる限り、ガープはゲンコツ以外にろくな能力を持ってなさそうですが意外と必殺技は多彩。, 拳骨隕石はシンプルに砲弾を高速で投げるだけ。それでも『刃牙』の花山薫よろしく、「握撃力×重量×速度≒破壊力」をそのまま地で行くシンプルイズ最強な必殺技。, 続いてのガープの必殺技は「拳骨流星群(げんこつりゅうせいぐん)」。先程の拳骨隕石の強化版。砲弾の数をシンプルに増やすだけ。ただ威力と破壊力は乗算的に増えていく。, 最後は超巨大な特大鉄球をそのまま投げる。サウザンド・サニー号の何杯も大きい。そらひとたまりもない。ゴッドバレー島が消滅した理由は不明ですが、ガープが本気で大暴れしたら島が消滅したとしても納得。, ただ、この超巨大鉄球を海軍船のどこに隠してたのかは謎。ガープはドラえもんの四次元ポケットでも持ってるんか。今後どういった能力や技が披露されるか分かりませんが、ガープの粗暴な戦闘スタイルはワンピース読者を楽しませてくれるはず。, これまでレビューした漫画コミックの数は1000タイトル以上。読んだ漫画の数は2万冊以上。カイドウの悪魔の実の正体など、『ワンピース』といった有名漫画の考察を数々当てる。, 現在はマンガ考察サイト『ドル漫』と自動車情報サイト『カーギーク』をメインに運営中。, そういや初登場時や扉絵で犬の帽子?を被ってたり軍艦の船首が犬だったりしますが何かの伏線かも? 単純な好みかもしれませんが, ロックスも壊滅させて、ロジャーと何度も死闘を繰り広げたなら覇王色の覇気があって然るべきと思います, 【最新版】ワンピースの「ヤバい伏線」が多すぎた!黒ひげやシャンクス,Dの一族,ラフテル,古代兵器の伏線は?東の海,グランドライン,アラバスタ,空島,マリンフォード,ワノ国,新世界編のこれまでのワンピースの伏線をストーリー別・キャラクター別総ざらい!【都市伝説まとめ】, 【ONE PIECE】ワノ国とは?ワノ国編のあらすじ歴史を徹底解説!光月おでん以外に大名はいる?ワノ国のモデルは日本?九里,兎丼,花の都,鈴後,希美,白舞,鬼ヶ島などワノ国の地理・地名情報もフルカラー画像付きで完全考察してみた【地図マップ画像あり】. 【海軍中将】モンキー・D・ガープのヤバすぎる正体&能力強さをワンピース最強マニアがフルカラー画像付きで徹底考察!ガープとロジャーの関係性は?英雄ガープの悪魔の実は?ガープが倒したロックスとは?ガープの血縁関係は?ガープの異名と息子に隠された衝撃の伏線とは? 『ONE PIECE(ワンピース)』の中で、わりと個人的に印象に残ってるシリーズが「空島編」。 画像の空島はスカイピアと呼ばれる国。ここだけなのかなーと思いきや、実は『ワンピース』の世界では各地に空島が点在するらしい。例えばめ... 【ワンピース考察】ゴールド・ロジャーのヤバい正体&能力強さまとめ!懸賞金や悪魔の実は?ルフィとの共通点は?【Dの一族・ジョリーロジャー・オールドロジャー】, 【キメハラ】鬼滅の刃が絶望的につまらない?センス皆無でつまんない10の理由とは?【きめつのやいば】, 【ワンピース】青雉クザンの「ヤバい正体」を徹底考察まとめ!現在黒ひげと手を組む理由は?革命軍?SWORDの裏リーダー?名言やモデルは?初登場シーンは?【ヒエヒエの実 能力強さ技】【あおきじ】, 【完結】鬼滅の刃の最終回がヒドすぎた?最終23巻ネタバレ感想レビュー!巻末コメントは?青い彼岸花の秘密が最終話で判明?現代編の第二部は?最後はジョジョのパクリ?【結末まとめ】, 【鬼滅の刃考察】鬼舞辻無惨の「ヤバい正体」とは?能力強さや過去は?最強ラスボスの倒し方は?ついに死亡?【かっこいい名言集まとめ】【青い彼岸花】【きぶつじむざん】, 【最新予想】ワンピース1000話目でカイドウ敗北が確定?イム様の正体が?ヤマトが仲間に?【ネタバレ注意】, 【ワンピース考察】ひとつなぎの大秘宝の「ヤバい正体」とは?モデルは山下財宝?ONE PIECEの本当の意味とは?【予想まとめ】【空白の歴史】【月から見た風景】【存在しない説】, 【ワンピース考察】カイドウの「ヤバい正体」まとめ!懸賞金や悪魔の実は?最強カイドウの倒し方は?ビッグマムとロックスの関係性は?【人体実験の過去】【画像絵あり】【百獣まとめ】. 海軍中将モンキー・d・ガープの強さを徹底分析【ワンピース】 ... 四皇最強は誰?徹底比較してみた【ワンピース強さ考察】 四皇最強は誰?徹底比較してみた【ワンピース強さ考察】 ... 2019年1月21日 11:12 pm. モンキー・d・ガープの声優. 今後の物語の鍵を握っていると考えられるガープ中将の強さや秘密を考察してみました。, まずは、ガープの基本的なプロフィールを整理していきます。読み飛ばしても問題ありませんので、考察などを読みたい方は目次から気になるところをご覧ください。, モンキー・D・ガープとは、世界の均衡を司る「三大勢力」の一つである海軍本部に所属している人物です。「ゲンコツのガープ」「海軍の英雄」という通り名でも知られています。, 破天荒で権力などはものともしない自由人で、その言動で周りの人を困惑させる事もしばしば。世界貴族として世界の頂点に君臨する天竜人に対しても「嫌いだ」とはっきりと口にしてしまうような、人物です。, 容姿の特徴としては短い白髪に白い口髭をたたえており、2mを超す体躯と鍛え上げられた肉体をしています。, 初登場は扉絵連載で、後に部下となるコビーとヘルメッポの奮闘記にて指導役として登場。登場当初は犬の被り物をしていました。その際、うっかり居眠りをしたせいで捉えていた罪人であるモーガンの攻撃を受けるという、どこか緊張感のない性格も伺う事ができました。, しかし頼りになる部分もあり、自分が第線で戦うだけでなく、後身の育成にも力を入れています。特に、海軍大将になる夢を追っているコビーと、犯罪者となってしまった元海軍大佐の父を捕えると誓ったヘルメッポを自分の部下として鍛えました。, この記事では、そんなガープ中将の強さや秘密、今後の活躍について考察していこうと思います!, ガープは、物語の主人公であるモンキー・D・ルフィの祖父として知られています。さらには海軍と敵対する組織である「革命軍」のリーダーであるモンキー・D・ドラゴンの父である事も明らかになりました。, その事実が明らかになったのは、偉大なる航路(グランドライン)にある水の都・ウォーターセブンでの事でした。ガープが犬の被り物を脱ぎ、素顔を露わにして登場したのです。, そして直前まで死闘による疲労でぐっすりと寝ていたルフィを、いきなり殴り飛ばして起こします。目を覚ましたルフィはガープの顔を見るなり怯え、彼を「じいちゃん」と呼んだのです。, さらにルフィの父がドラゴンである事をさらっと伝えると、その事実に周りが驚愕の表情を浮かべます。そこで言ってはまずかったと察したのか、その発言をしれっとなかった事にしようしており、ルフィともども、その自由さは血であることを麦わらの一味は察したのでした。, ガープの家系が明かされた衝撃のエピソードは『ONE PIECE』45巻に描かれています!, 海軍本部のある島「マリンフォード」にて後に「頂上戦争」が起きます。頂上戦争とは、海軍本部総戦力と白ひげ海賊団が、白ひげ海賊団の2番隊隊長ポートガス・D・エースの処刑をめぐり起こった争いです。, そこで世界に知れ渡ったのは、エースが「海賊王ゴール・D・ロジャー」の息子であるという驚愕の事実。そしてガープが、処刑を控えたロジャーからエースを託されたという過去でした。, ガープはエースの処刑を止めたいと思いながらも、海軍という立場から助ける事は出来ず、涙を浮かべる場面もありました。そしてその苦しい展開はさらに続きます。, 頂上戦争終盤、エースを救うべく駆け付けたルフィとガープは、海賊と海軍中将としての立場から対決する事になってしまうのです。, 実力的に見ればガープの方が圧倒的に有利に思えます。しかし、ルフィとエースを幼い頃から見てきたという事実が、ガープにルフィを殴らせませんでした。逆にルフィの拳を浴びてガープは吹き飛ばされてしまったのです。, しかし、その喜びも束の間、度重なる戦闘で限界を超え動けなくなったルフィに、海軍大将・赤犬が襲い掛かりました。その攻撃からルフィを助けるために身を挺した結果、エースは最終的に命を落とす事になります。, それを見たガープは怒りを抑えられず、彼の異変に気付いたセンゴクに押さえつけられます。その際「抑えつけておいてくれなければ赤犬を殺してしまう」と発言しており、ガープのエースやルフィに対する愛情や、大将に対しても引けを取らない実力が伺えました。, 衰えてもなお、驚異的な実力を発揮しているガープですが、その全盛期はかなりの強さであったとされています。その強さが最も分かるのが、今は地図になく跡形もなく消えてしまったとされる島「ゴッドバレー」で起きた出来事です。, かつて世界最強と呼ばれていた「ロックス海賊団」は、白ひげ、ビッグ・マム、カイドウと、その後四皇と呼ばれるようになる猛者たちがいました。そんな一団を、ガープと後の海賊王であるロジャーが手を組み打ち倒し壊滅させてしまったのです。, この「ゴッドバレー事件」によりガープは海軍の英雄と呼ばれるようになりました。この事件については、『ONE PIECE』95巻で言及されています!, ロックス海賊団やゴッドバレー事件について詳しく知りたい方は、こちらの記事もオススメ!, 上記のゴッドバレー事件の他にも、ガープが残した数々の伝説は物語の所々で登場しています。ここではいくつか過去の栄光を見ていきましょう。, かつて懸賞金5憶ベリーを超えていた海賊・錐のチンジャオは、全盛期にガープと決闘しました。ガープは戦いに備えて山をサンドバッグ代わりにして8つ程粉砕したのだとか。, そして臨んだチンジャオとの決闘では、チンジャオの尖った硬い頭を拳骨一発で凹ませてしまいました。これによりチンジャオの攻撃力は半減、戦場の第一線を退く事になっています。, また、ゴッドバレー事件で共闘したロジャーとは、幾度も死闘をくり広げてきたようです。戦いの結果は語られていませんが、おそらく決着がつかない程に均衡した実力を持っていたのでしょう。, のちにロジャーは、敵でありながら仲間ほど信用できる存在だとガープを評しています。息子であるエースを預けたことからも、信頼は相当のものであった事が分かりますね。, さらには海軍本部でも様々な重要人物と関係を築いています。大目付の役に就いているセンゴクや海軍本部中将のつると同期であり、海軍大将としてルフィや多くの海賊達を追い詰めた元海軍本部大将・青キジからも尊敬されているほどです。, 最初にお伝えした、ガープとチンジャオとの決戦は『ONE PIECE』72巻に描かれています。, ガープは、鍛え抜かれた体躯から繰り出す拳を使った戦闘を主としています。それゆえ、ある意味げんこつがトレードマークです、, そのうち、必殺技として名前が付けられているのは「拳骨隕石(ゲンコツメテオ)」と「拳骨流星群」です。, 「拳骨隕石」は大砲の弾を直接手で掴みそのまま目標に向かって投げ付ける力技。単純ですが破壊力は相当で、普通に大砲で弾を撃つよりも遥かに速く威力の高い砲撃を繰り出します。, 通常の大砲ですら連撃されれば避けるのは困難ですが、通常よりも遥かに速いスピードで高威力の砲撃が流星のように飛んできては避ける術などほぼないでしょう。全盛期ほどの体力がない老いた状態でも1000発は連投できるというのだから、その怪物ぶりは止まる所を知りません。, 他にも六式と呼ばれる武術の中で瞬間的に加速し移動する技である「剃」を会得していると推測されており、覇気も会得しているとされています。, 戦闘は常に拳骨で戦う描写がされており、悪魔の実の能力者である事は確認できませんでした。おそらくは悪魔の実の能力者ではなく体術と覇気によって伝説級の実力を誇っているものと考えられています。, 強すぎるガープですが、なぜ中将という低い地位にいるのでしょうか。数々の伝説や実績からすれば大将になっていてもおかしくはないでしょう。, 実の所、元帥時代のセンゴクからは幾度も海軍大将への昇進を勧められていたようです。それまでの実績を考慮すれば当然の事ですが、彼はそれを断っています。, 理由としては、常に第一線で戦っていたいという事、そして中将という地位のままでいた方が自由にできるという事を上げています。, 彼の指す不自由とは、海軍大将になって天竜人の直属となってしまうことも考挙げられるでしょう。自分の立場を無視してでも嫌いと公言し、クズとまで言う程に敵視しているため、彼らの下につくことでガープが苦労するのは容易に想像できます。, 上の立場にいくよりも、中将という立場で居続ける事で、自分の正義を正しく後進に伝えていく事を大切に考えているのではないでしょうか。, ガープが自由を求めて昇級を蹴るエピソードは、0巻もしくはファンブック「BLUE DEEP」に収録の第0話にて垣間見ることができます。, 自由人で破天荒、相手が誰でも決して態度を変えないガープですが、息子や孫までいるのでパートナーがいる事になります。今まで一度も登場していないその女性は、一体どんな人物なのでしょうか。, 一筋縄ではいかないガープの相手ともなれば、相当な人物なのだろうという推測ができます。しかしこれまでに僅かでも作中で話題に上がった事がないので、誰かという推測すら難しいです。, しかし、古くからの付き合いがあるセンゴク、つる、そしてダダンあたりはその相手を知っていると思われます。特にダダンは、本来であれば危険人物となる山賊ですが、孫のルフィやエースを預けられるほど信頼されており、ガープの奥さんを知っていてもおかしくありません。, そんなダダンとガープの間柄について、推測として多く語られているのは、2人が親族に当たるのではないかという事。ダダンはルフィとエースの叔母にあたる人物なのではとも言われています。, 確かに親族であればガープの頼みを無下に出来ない事はもちろん、ルフィやエースを愛情を持って見守るようになった経緯も頷けます。あなたは今までの彼らのやりとりを見てどう思われるでしょうか?, ガープとダダンの信頼が垣間見えるエピソードは、『ONE PIECE』60巻で読むことができます。, 数々の名言を残している「ワンピース」ですが、そのなかでガープも胸にぐっとくる名言をいくつも残しています。ここでいくつか紹介させて頂きましょう。, ガープの名言として一番に出てくるのはまずこれではないでしょうか。彼が素顔を出し初登場したウォーターセブンにて、ルフィと再会した時の台詞です。, 戦闘疲れから寝ていたルフィを殴り飛ばして起こしたガープと、突然の彼の登場に驚愕するルフィ。一見戦闘が始まるのかと危ぶまれましたが、はっきりと愛ある拳と言っている事からガープのルフィに対する愛情が感じられるシーンです。, エースとルフィを生まれた時から知っているガープが、ルフィに対して家族ではなく海兵として立ちはだかります。その姿と言葉から、相当な覚悟が伺える場面でした。, しかし、どうしても昔のことが思い出され、彼は思わず目を瞑ってしまいます。それによってルフィの攻撃を喰らってしまいました。海軍と海賊と家族という対立する立場に挟まれた彼の姿に同じように心が痛むシーンです。, 同じく頂上戦争にて、処刑を待つエースの隣に腰を下ろしたガープが、涙をこらえながら言った一言です。, ルフィとエースを強い海兵にすると昔から言っていたガープ。おそらく2人の出自から海賊になれば海軍や世界政府の攻撃の的になると推測したのでしょう。彼らが少しでも平穏に暮らせるようにという気持ちがあったことが感じられます。, そんな願いとは裏腹に海賊になってしまい、処刑されようとしているエースへの言葉は、海軍と海賊としてではなく、家族同士としての想いがこもっているように感じます。, ガープの名言はまだまだたくさんありますが、総じていえるのはどの台詞にも愛が込められているという事。自由奔放で子供のような人物ですが、周囲に対する優しさがあるからこそ、大勢の人に慕われているのではないでしょうか。, ガープは頂上戦争後に海軍を辞める申し出をしましたが、上層部に引き止められました。その結果、一線は退いたものの、後進の育成にあたるために海軍に在留しています。老いはあるものの、実力的にはまだ十分に一線で戦えると思われますが、なぜそう決断したのでしょうか。, 一つの推測としては、頂上戦争で同じ時代を戦い生きてきた白ひげが命を落とし、時代が新たなうねりを始めた事があげられます。, また、エースが処刑にあたり、海軍と育ての親としての立場の間で苦悩した事も理由だと思われます。海賊は悪であっても、エースは家族だった以上、割り切れないものがあるのでしょう。頂上戦争後、エースとルフィを育てたダダンが2人を想って攻撃してきた時に、それを避けずに甘んじて受け入れていたことからも心中は察せられます。, ガープと同じく一線を退いたセンゴクは、元帥時代には考えられない程に自由気ままに行動をしています。元帥というカセが外れ、動きやすくなった彼が、今後ガープと行動をともにする事も増えるのではないでしょうか。, また、ロジャーと戦ったゴッドバレーは偉大なる航路の最終地点「ラフテル」ではないかという考察が多くされています。そうなればガープはゴッドバレーやラフテルの秘密を知る数少ない人物として今後の物語の進行に大きく関わってくる事が考えられます。, 自由気ままに行動するにしても、物語の重要なキーを握る人物として登場するにしても、ルフィの関係性からこのままフェードアウトするということはなさそうです。今後の活躍が楽しみですね!, 「ワンピース」に登場した謎・伏線をひとまとめに…… いや、「ひとつなぎ」にした記事はこちら!, ホンシェルジュはamazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。, 登場当初は犬の被り物をしていました。その際、うっかり居眠りをしたせいで捉えていた罪人であるモーガンの攻撃を受けるという、どこか緊張感のない性格も伺う事ができました。, エースを預けられるほど信頼されており、ガープの奥さんを知っていてもおかしくありません。, 元帥というカセが外れ、動きやすくなった彼が、今後ガープと行動をともにする事も増えるのではないでしょうか。, そうなればガープはゴッドバレーやラフテルの秘密を知る数少ない人物として今後の物語の進行に大きく関わってくる事が考えられます。, ONE PIECE BLUE DEEP CHARACTERS WORLD (ジャンプコミックス).