同駐屯地によると、1等陸尉は生徒同士のトラブルに対応していたといい、「生徒の身勝手な考え方に腹が立ってしまった」と話している。(神奈川新聞), 指導の範囲を超えて部下を厳しく叱責するなどのパワハラをしたとして、兵庫県三田市は15日、男性室長(55)を戒告の懲戒処分にした。部下は心身の不調で直後から療養休暇を取り、現在も職場復帰できていないという。 部下は11月、同課に相談。聞き取りに「あなたの仕事は何の価値もない」との発言があったと話したが、室長は否定したという。 公務員は全国339万人国の為に公務に携わる人がいるそうです。 人口の約2.6%の人になるので、あまり周りに公務員をやられているお知り合いは少ないかと思います。そんな特殊なお仕事をしている公務員のパワハラについてです。 © 2020 ゆとり世代公務員のFIREブログ All rights reserved. 県教委によると、昨年10月31日、防災ラジオを作製する授業中、2年の男子生徒が片付けの指示に従わず、余ったはんだを熱して塊にするなど遊んでいたとして、男性教諭は「はんだは冷えていないと危ない」と注意し、塊を頬に当てたという。 公務員もパワハラで退職する人は多い【処分事例と基準を解説】にも書きましたが、 普通にパワハラはあります。 パワハラがない職場は日本において存在しないと思っていますが、公務員も例外ではありません。 県教委によると、教諭は平成29年8月~30年10月、練習中の部員約20人に「死ね」「消えろ」などの暴言を発したほか、30年4~10月、特定の部員3人を「ブー」「クレイジー」「ばか」などと呼んだ。ヘルメットの上から頭をバットでたたいたり、メガホンやボールを部員に投げ付けたりしたこともあった。 市教委によると、男性教諭は廃棄する前日、校内の授業研究会に出席しなかったことを女性教諭に強く指摘され、腹を立てたという。(時事通信), 高島市は二十七日、部下にパワハラ行為を繰り返し、精神的苦痛を与えたとして地域振興局の男性次長(59)を減給十分の一(三カ月)の処分にしたと発表した。, 男性次長は今年四月に着任以降、部下の男性職員に指導と称して大声で怒鳴ったり、机をたたくなどのパワハラ行為をした。職員は適応障害と診断され、六月から百十日間にわたり病気休暇・休職を余儀なくされた。九月に庁内のハラスメント委員会に申し出があり、関係職員を聴取した結果、次長の行為を認定した。, 九州工業大(北九州市)は5日、金属製の棒で男子学生の頭を殴り、2針縫う切り傷を負わせたなどとして、大学院工学研究院の30代男性助教を懲戒解雇処分にした。助教は「学生が実験に失敗して腹が立った」と説明しているという。, 同大によると、助教と学生は同じ研究室に所属。昨年秋ごろから2人で実験に取り組んでいた。今年3~5月、同市戸畑区にあるキャンパス内の実験室などで、助教は学生の顔面を複数回殴打。スチール棚の柱に当たる部材(長さ50~60センチ)で、6月に右腕を、8月8日に頭頂部を殴った。, 学生の両親から8月中旬に大学へ連絡があり、発覚。記者会見した尾家祐二学長は「教職員にあるまじき行為。再発防止に努める」と述べた。教員と学生の「1対1」の状況も原因の一つとして、複数教員による指導体制が確立できないか検討するという。(西日本新聞), 女子バレーボール部の部員に体罰を加えたとして、広島県尾道市の私立尾道高校は10日、監督だった男性教諭(53)(3日付で監督から解任)を同校の規定に基づき、減給10分の1(2か月)の懲戒処分とした。同校への取材でわかった。教諭は体罰を認め、「鍛えるためだった」と話したという。, 同校によると、教諭は9月中旬、尾道市内にある女子バレー部の寮で、部員1人の髪を引っ張って倒したほか、学校での練習の際に、複数の部員にボールをぶつけたり、暴言を吐いたりしたという。教諭は10日、退職した。11月、複数の部員が寮を抜け出し、保護者に訴えて発覚した。教諭は2010年、監督に就任。鹿児島県の私立高で女子バレー部の監督を務め、全国優勝を経験したが、07年に部員への体罰で退職していた。(読売新聞), 秋田県教育委員会は13日、監督を務める運動部の女子生徒に体罰をしたなどとして、県央部の県立高校に勤務する50代男性教諭を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。同日付。, 県教育庁高校教育課によると、教諭は今年8月、体育館での練習中、生徒の太ももを平手で数回たたいた。(秋田魁新報社), 海上自衛隊横須賀地方総監部は13日、同僚隊員へのパワーハラスメント行為があったとして、横須賀基地業務隊の20代の男性海士長を減給15分の1(1カ月)の懲戒処分にした、と発表した。, 総監部によると、海士長は2月22日、横須賀教育隊で、同僚の20代の男性隊員の胸や腕を殴った。隊員にけがはなかった。2人は当時、教育隊で研修を受けており、他の隊員約30人と整列して敷地内のプールに向かっている最中だった。海士長は「(同僚隊員の)勤務態度に不満を感じて指導した」と話している。, また海士長は10月4日、帰隊時間になっても職場に戻らなかったという。(神奈川新聞), 秋田県教育委員会は13日、同僚の女性教諭の持ち物を隠したり、勝手に捨てたりしたとして、県央部の特別支援学校に勤務する20代女性臨時講師を停職106日の懲戒処分とした。乗用車を運転中に人身事故を起こしたとして、県北部の特別支援学校に勤務する40代男性教諭も戒告とした。いずれも同日付。, 県教育庁特別支援教育課によると、講師は今年7月~11月の間に、教諭が作成した授業用の教材や靴を持ち去って捨てたり、ロッカー内にあった教諭のカーディガンをはさみで切り刻んだりした。(秋田魁新報), 札幌市教委は18日、児童生徒1人に対して暴力行為を行い、軽傷を負わせたとして、札幌市立学校の職員を減給10%3カ月とする懲戒処分を発表した。市教委は被害児童生徒の意向などを理由に、詳細を明らかにしていない。(北海道新聞), 陸上自衛隊下志津駐屯地(千葉市若葉区)は17日、同じ部隊の後輩隊員を殴りけがを負わせたとして、第2高射特科群3等陸曹の30代男性隊員を同日付で停職15日の懲戒処分にしたと発表した。, 同駐屯地広報室によると、男性隊員は休日だった昨年4月14日、敷地外の飲食店で一緒に食事をしていた後輩隊員の顔を拳で1回殴り、全治3カ月のけがを負わせた。男性隊員は「言動にいらだった」と説明し、後輩隊員と示談交渉を進めているという。(千葉日報), 静岡県は18日、特定の部下に暴言を吐くなどのパワーハラスメントをしたとして、課長級の男性職員(59)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にした。部下は2017年3月に自殺した。, 県によると、職員は県の出先機関の所属長だった17年1~3月上旬、部下の1人に「役に立たない」「ばかだ」との趣旨の発言を繰り返した。, 職員は県職員ハラスメント事実調査委員会の聞き取りに「気を付けていたつもりだったが、不適切な発言が出た可能性はある」と話したという。, 部下の遺族が県に被害を訴え、ICレコーダーで録音した音声データを提供した。(共同通信), 銚子市は18日、農産課の男性主査(47)が同僚職員に暴行したとして、減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。, 市によると、主査は昨年11月2日午後1時半ごろ、翌日に予定されていたイベント「銚子Eまつり」の会場設営に取り組んだ際、同じく作業していた別部署の40代男性職員の胸につかみかかり、頸椎(けいつい)捻挫による全治2週間のけがを負わせたという。, 主査は市に対し事実関係を認め、被害を受けた男性職員が関係者に連絡するため携帯電話を操作していたのを「怠けていたと勘違いした」と、暴行した理由を話している。, 男性職員は同20日、銚子署に被害届を提出。12月20日に和解が成立し、翌日に被害届を取り下げた。越川信一市長は「信頼回復に向け再発防止に努める」とコメントした。(千葉日報), 埼玉県嵐山町は21日、部下3人に暴言を吐くなどのパワハラ行為をしたとして、50代の男性課長を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。部下はいずれもストレスで3カ月間の休職に追い込まれた。, 町によると、課長は昨年6~12月、同じ課に所属する20~40代の男性職員3人に、他の職員の前で「ばか」と暴言を吐いたり、あいさつを無視したりして精神的苦痛を与えた。町の調査に「パワハラとの認識がなかった」という趣旨の説明をしている。, 課長は昨年4月に着任。6月以降、被害に遭った職員から相談が相次いだ。上司が6月と10月の2回、課長に指導したが状況は改善しなかったという。(共同通信), 同僚の女性用務員に暴行したり暴言を浴びせたりしたとして、横浜市教育委員会は23日、市立中学校の男性用務員(55)を停職3カ月の懲戒処分にした、と発表した。, 市教委によると、男性は昨年12月6日、校内で60代の女性用務員と休日取得の伝達を巡って口論になり、女性の髪をつかんで床に押しつけた。目撃した教員が止めに入ったが、男性は女性の腹を蹴り飛ばし、頭や腹に軽傷を負わせ「やってすっきりした」と暴言を吐いた。, 男性は「反省している」と話しているが、市教委は態度などから「反省の度合いが低い」として処分程度を決めた。, 福島市は25日、公務中に同僚職員と口論になって暴力を振るい、相手に軽傷を負わせた市長部局の出先機関に勤務する男性職員(44)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。市によると、昨年12月12日午前9時ごろ、勤務中に同僚職員と口論になり、暴力を振るって首に軽傷を負わせた。職員間の情報共有の在り方などを巡って口論になったという。男性職員の上司2人も厳重注意処分とした。, 埼玉県川口市消防局は31日、仕事でミスをした部下の男性を殴ったとして、南消防署南平分署の男性消防司令(45)を停職6カ月の懲戒処分とした。消防司令は昨年7月にも、職場の懇親会で女性職員2人に抱きつくなどのセクハラ行為をしたり、別の男性職員に平手打ちをしたりしたとして停職1カ月となっていた。 町によると、嘱託職員は昨年10月〜今年3月にかけ、パソコンを使った書類作成など所長の業務の一部を手助けする度に、所長から「罰金」を受け取っていた。金額は約半年で計57万円に上った。「罰金制度」は嘱託職員が所長に対し「仕事を覚えてほしい」「やる気を出してほしい」などの理由で考え出したという。 そのために筆記試験を課しているわけで。 そのうえで、現場で求められるのは、 「地頭力」 と 「これから紹介するスキルを持つ人」 です。 タフな人(身体的に精神的に強い) 私は地方公務員(県庁)として働いていましたが、職場ではパワハラ(パワーハラスメント)で部下が休む事例が普通にありました。, パワハラが上司からの場合、多くの部下職員の方は我慢して仕事を続ける場合が多いのが現状です。, 職場についてもパワハラについては、残念ながら容認している場合も少なくなく、早急な改善が望まれると言えます。, 私がこれまで公務員の職場をみてきた場合に、ほとんどの上司と部下の関係において部下が休む(病気休暇や休職)場合が多くみられました。, しかしながら、問題となった上司についてはそのまま態度を変えることなく、仕事を続けることが多いことも普通にあります。, 公務員のパワハラに対する窓口で質問させてもらいました。その後労働組合等の本部などで相談しにいきました。結果はそんな上司を一人部署に置くべきだ、あなたの市役所の組合は動くべきで、人事は何をやっているんだという意見でした。 離婚の危機も何度かありました笑 というのも、パワハラで懲戒処分される基準が明確に設けられたのは2020年6月の話・・・, 退職理由はパワハラだけではないでしょうが、事実、私の同期でも何人か辞めていきました。, 主に国家公務員であれば人事担当部局や人事院、地方公務員であれば人事担当部局や人事委員会(公平委員会)です。, 教員であれば「服務監督権限」を有している都道府県か市町村の教育委員会が一般的です。, もちろん、職場の上司や先輩に相談することもできますが、あまり効果は期待できません。, 本来、パワハラかどうかを判断するのであれば、民間や第三者委員会など機関は多いのですが、, これでは、パワハラを受けていると訴えても、まわりまわって自分の不利益になる可能性があり、, 内部組織だということ、そして内部告発に当たること、そんな問題となった事例を紹介します。, 山口県田布施町が、固定資産税の徴収ミスを内部告発した職員を新たに設けた1人だけの部署に異動させたことが2020年6月8日、分かった。, 文化的な調査や資料収集が仕事内容としているが、税務や外郭団体の財務に従事してきた職員は関わったことがない分野。, はがされた畳が置きっ放しの部屋で職員は「この2カ月間、仕事中に他の職員と会わない日も多い」と打ち明ける。, 職員は税務課に勤務していた2年前、相続時の手続きミスによる固定資産税の誤徴収を発見。, 上司に報告したが、対応しなかったため町議たちに告発した。その年度の業務評価は「成果なし」の0点。, さらに8カ月後に外部の一部事務組合に派遣された。この2年間で3回も異動させられている。, 今回の異動について、ある町職員は「この職員を1人にするためにつくった部署と思われても仕方がない。人事権の乱用ではないか」と疑問視する。, 国は1日、大企業にパワハラ防止対策を義務付けた女性活躍・ハラスメント規制法を施行。, 地方公務員にも適用され、指針にパワハラの例として「意に沿わない労働者に対して仕事を外し、長期間にわたり別室に隔離」と記す。, 大手精密機器メーカーのオリンパスで不正を内部通報した社員を巡る配置転換訴訟で無効判決を勝ち取った中村雅人弁護士は「まさにパワハラ。組織に都合の悪い職員へのいじめだ」と断言する。, 内部告発者たちでつくる「公益通報者が守られる社会を!ネットワーク」の串岡弘昭代表も「私とまったく同じ」と話す。自身もかつて運輸業界の闇カルテルを内部告発。報復人事で四畳半の部屋での1人勤務を強いられた。「隔離で精神的にも肉体的にも追い詰め、自ら辞めるよう仕向けているのでは」と憤る。, 東浩二町長は「パワハラとの認識はない。職員全体がうまく仕事ができるよう考えての配置。段階的に増員する予定もある」と話す。, これに対し職員は「これまでのキャリアを生かすことができず、日々ほとんどやることがない」と話している。, しかし、「職員全体がうまく仕事ができるよう考えての配置したまでで段階的に増員する予定もある」と言われてしまうと、, ・東浩二町長は「通常0点になることはない。一部資料が提出されず、評価として成立していないということ」と職員側にも非があるとの認識を示したが、具体的な内容は話さなかった。, ・川添俊樹副町長は「上司と部下で通常コミュニケーションがとれていたら面談しない場合もあった」と答弁。, ・この職員の当時の上司だった堀川誠税務課長は「発言を差し控える」と詳細を答えなかった。, ほとんどの公務員は、常に、ミスをせず、淡々と仕事をこなすことが能力として求められる職業です。, ただ、上記のような理由のため、公務員という職業柄、証明は少し難しいかもしれません。, 2020年6月1日に改正された人事院規則が施行され、各省庁には相談体制の整備が義務付けられました。, あくまで、国家公務員の動きではありますが、地方公務員も準じるのが一般的ですから、流れは加速してくものと思われます。, 神戸市の東須磨小学校で教員間でいじめがあった(ヤフーのトップニュースにも何度ものった)事件の影響もあったのでしょうか。, その事件では、イジメていた4人の職員のうち、2人が懲戒免職処分、1人が停職、1人が減給となっています。, もちろん、この事件の処分は改正前ですが、世間からは相当バッシングを受けましたから、影響があったとみるのは自然です。. しかしながら組織では、基本的に 職員組合や人事権を持つ上司、委託している社会保険労務士、人事課(内部通報) などさまざまな相談機関があります。 部下や同僚がいない⇒自分の係(班)によっては部下がいないこと、同僚がいないことは有り得ます。ただ、部署単位で同じ空間にいないというのは稀です。, 2年間で3回の異動⇒有り得ます。1年間で1回の人も普通にいいます。多いことは確かですが、市の組織改正によっては全然あり得ます。, これまでの業務とはまったくの畑違いで、これまでのキャリアを生かすことができない⇒普通です。税務部署の人が道路工事をやるのが公務員です。, 業務評価は「成果なし」の0点⇒普通にあります。公務員の評価は成果主義ではありません。上司の鉛筆次第です。面談がないのはさすがに・・・とは思いますが、あってもなくても評価は同じです。, パワハラで相手を精神疾患に追い込む極めて悪質な事例には、免職を含む厳しい処分を科すなど、懲戒処分の指針も改正。. 道教委によると、男性教諭は昨年7月、給食時間に指導に従わなかった生徒を壁に押し当て、ほおを1回たたいた。生徒にけがはなかった。男性教諭は2009年にも前任校で生徒にパイプ椅子を投げて骨折させる体罰を行っていた。 公務員のパワハラ事例(川崎市水道局事件) まず、川崎市の水道局での事例をご紹介します。 水道局の職員として働いていた男性職員は、無口な性格でしたが、勤務態度は真面目で通っておりa評価を獲得して … 県教委が2015~18年度の実習航海に参加した生徒らを対象に調査した結果、乗組員2人が延べ14人に頭をたたくなどの体罰を行い、延べ8人に不適切な発言をしたことを確認。2人は調査に「体罰の認識はなく、あいさつ代わりだった」などと話したという。, 石巻地区消防本部は8日、部下への過剰な叱責(しっせき)や残業の強要といったパワーハラスメント行為をしたとして、管理職の男性職員(55)を戒告の懲戒処分とした。管理監督の立場にいた当時の消防本部次長は文書訓告処分とした。 国家公務員や地方公務員が上司や同僚からパワハラ(いじめ)やセクハラを受けた場合にそれを我慢して相談ができないケースもあります。. 働き続けて嫌気が差した公務員という仕事をやめるための副業や転職に必要な努力を紹介していきます。, 愛知県新城市の郵便局員男性が自殺した件について、「部下からのパワハラ」が原因であるとされています。, この男性は課長であるにも関わらず主任などの部下から罵られるような職場環境でうつ病を発症、その後自殺してしまったということです。, 郵便局については、以前にもパワハラ裁判が行われているということですが、実際のところはどのようになっているのかがわかりません。, ただ、1つはっきりしていることと言えば、「雇われている以上、パワハラなどの人間関係のトラブルは不可避である!」ということです。, 私が上司からパワハラを受けてうつ病などの病気を発症している件については以前に記事にさせていただきました。, 一方で、今回テーマにさせてもらっています「部下」からのパワハラについても身近な人間が被害に遭っています。, その人物は私の父親で、既に仕事を辞めて老後の生活を送っているのですが、退職の原因は部下からのパワハラでした。, 私の父親は職場で2番目のポストについていましたが、当時は職場の中で「学歴のない無能」と言われていました。, 昔は高卒のサラリーマンが数多く、大卒の方がむしろ少なかったくらいなのですが、最近では大卒でも東京大学、京都大学、大阪大学の若手が入ってくるような時代になりました。, 部下に京都大学の若手を抱えた私の父親でしたが、部下からは「高卒」のくせにとバカにされるようになりました。, 次第にその部下は私の父親をのけ者にするように会議をしたり、上司の決裁が必要な書類を敢えて私の父親に回さなくなりました。, 私の父親が勤めていたのは大手民間企業であるものの病休などの選択肢はなかったため、何とかそのような職場環境にも耐えて出勤を続けましたが、定年間際に早期退職という選択を取りました。, 私はこの一件で、上司からのパワハラであろうが、部下からのパワハラであろうが、パワハラを受けた人間が職場環境での立場が悪くなることに気が付きました。, みんなの前で自分だけを悪者にしてくるような人間にターゲットにされたら、いくら一人で頑張ろうが挽回することはできません。, パワハラを受けた人間はそのダメージに重さがあるかもしれませんが、ただ普通の顔して仕事をしていくことはできないのです。, パワハラについて、その被害に遭っている人から相談を受けた人の中には「やり返してやればいいんだ!」とか「何で言い返さないんだ!」とか言ってくる人がいます。, これは実際にパワハラを受けていないから他人事のようにとらえているのか、あるいはパワハラを受けても実際にやり返すことのできる強靭な精神の持ち主の回答になります。, 私自身経験がありますが、一人の上司にパワハラを受けたとしても全員が私を見下しているような感じがしてきます。, 私の場合は少ない職場でほぼ全員からパワハラを受けていたのですが、やり返そうが意味がないと感じてしまいます。, なので、パワハラを受けた時にできることは映像や音声による証拠をしっかりと取っておくことになります。, 今では高性能の小型カメラも安く買えますし、ICレコーダーも小声を録音してくれるくらいハイスペックなものになっています。, パワハラはいつ起きるかわかりませんし、実際にパワハラをされたら無力な存在になってしまいますので、自分を守るためにも常にそのような証拠採取は必須になってきます。, 証拠さえあればあとは名誉棄損などで損害賠償を求めたり、週刊誌やネット記事に証拠を晒したりなどいくらでも仕返しができます。, パワハラ加害者を法が裁いてくれなくても、社会的に追い詰める方法は今ではたくさんありますので、被害にあった時のために気合いを入れて証拠を取っておきましょう。, こんなことを毎日言われて、サービス残業を強いられていた私は心身ともに疲れ果てていました。, まだまだ閲覧数は少ないですが、私にできることとしてこのブログでパワハラの被害に苦しんでいる方にメッセージを伝えることができていることが一番の理由になります。, 今考えたらあんな自己管理もできていないような、肥え散らかしてタバコを吸い、仕事以外は取り柄のないような上司の言葉に屈しなくてよかったと思います。, 私たちの価値を決めるのは私であって、たかだか一日の3分の1を占めているに過ぎない職場の人間とのやり取りで自分の価値を決めつけられるのはおかしいことだと思っています。, それこそ今すぐにでも逃げ出したいと思うくらいに追い詰められている人もいることでしょう。, そんな方に今すぐできるアドバイスとしては、「自殺を考えるなら仕事を辞めて生活保護を受けてください。」ということです。, 自殺を考えるくらいなら精神の診断書を取れる可能性もありますし、診断書で就労が困難であるのであれば生活保護を受給できる可能性があります。, 本当に追い詰められてどうしようもないと思っても生きていく術はありますので、どうか自分の命を絶つ選択だけは取らないようにしましょう。, パワハラについては、平成23年度に厚生労働省に「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議」が設置され、その後も実態調査などが行われています。, パワハラ被害による傷病の発症、それに伴う労災保険の適用から国としてパワハラは問題視されています。, 公的機関である「国」が推し進める政策にも関わらず、公的機関である「市役所」にはいまだにパワハラが蔓延しており、パワハラの被害を受けた職員は病気になり泣き寝入りの状態となっています。, 同じ公的機関のパワハラがなくならないにも関わらず、民間企業からパワハラがなくなることが期待できますか?, 確かに職場でハラスメントの研修も行われますし、ハラスメントの実態調査というものも行われたことがあり、私も実際にハラスメントを受けたと回答しました。, それなのに、未だにパワハラをする人間は放置されていますし、何ならその人間はどんどん昇格し地位と権力を手に入れていっています。, パワハラをするような人間が地位と権力を手に入れることで、より多くの部下がパワハラ被害の犠牲になるということも顧みず、人事担当はパワハラの加害者を擁護してしまっています。, 公的機関がパワハラを隠し、パワハラ被害を助長するような行動を取っている内は、とてもじゃないですがパワハラ撲滅なんて夢のまた夢のように感じます。, 色んな人間が一か所に集められて仕事をさせられているので、上司からのパワハラも部下からのパワハラも全然起こりえることです。, そして、いくら対策を取ろうとしても結局は被害者が公に被害の証拠を提示しない限りは、被害者が救われることはありません。, パワハラをなくそうという話は結局不毛な話で、人間が集まっていたら必ず生まれてしまいます。, 未だに義務教育からイジメ問題がなくならないのと一緒で、人が集まれば多かれ少なかれ必ず争いは起きてしまうのです。, 私は当時パワハラで追い詰められ自殺を考えたときに、「どうしようもない、、、」と思っていました。, パワハラをしてくる職場が嫌なら、その職場を離れてしまえばそれだけで解決するはずです。, なのに、その職場でしか生きていけないという自己暗示で自分を縛ってしまっていました。, その根本にあるのが、「仕事を辞めたらどうやって生きていこう、、、」とか「次の就職先が見つからない、、、」といった収入面の不安でした。, 大した創造性も人望もないような腹の出た不摂生なおっさんに自分の存在価値を否定されるという、一大事が起きているにも関わらず、そんなことよりも自分の収入面の心配ばかりで、身動きが取れなくなってしまっていました。, 「自分の価値」の方が何倍も意義のあるものなのに、自分の価値をおっさんの言う通りに下げて収入のことしか考えていませんでした。, 逆に言えば、いつでも辞めることができる備えをしているのであればこんなことにならなかったということになります。, このように逃げ場所がなく耐え忍ぶしかないという先入観や環境で、自らそんな無価値な人間、人を罵るような人間の言葉を受け入れないといけないというのは非常にもったいないことです。, 私たちひとりひとり価値があるのに、人にパワハラしてくるような無価値な人間の罵りで、自殺をしてしまうようなことはあってはなりません。, 人が集まった場所でのイジメやハラスメントを避けることができないのであれば、そのような人の集まりから避ける術を身に着けるしかないのです。, 私は自身がパワハラを受けた経験から、そんな方法を見つけてみなさんと共有していけたらなと考えています。, パワハラは仕方ないといった、一見抜け出すことのできない鳥かごの中から一緒に出ていく術を見つけていたらいいなと考えています。, なので、これからも公務員、雇われ、サラリーマンを抜け出して自由な人生を手に入れるための方法を手に入れたらみなさんと一緒に分かち合っていきたいと思います。, はじめましてアゲハでございます!