赤ちゃんの発育、成長のために飲みたいdhaサプリですが、いつごろから飲み始めれば良いのでしょうか。妊娠中?出産してから?そんなdhaサプリを飲み始めるタイミングについて。そして、いつまで飲み続ければよいのかを、詳しく紹介しています。 洋汚染のニュースと魚の安全性, 妊娠中や授乳中にオススメ!安全なDHA・EPAサプリランキング. 妊娠中のdhaサプリはいつから? その疑問にお答えします。 ※現在2人目妊娠中です。1人目の時は情報不足で慌てて飲み始めた記憶があります。 結論から言います。 だいたい妊娠20週あたりから飲み始めると良いでしょう。 1.dhaとは? EPAはDHAと違って、脳まで運び込むことができない成分です。 DHA(ドコサヘキサエン酸)とは私たちの体に必須の脂肪酸です。 人間の脳や目の網膜、心臓、胎盤、精子、母乳に多く含まれています。体内ではほとんど作られず、食事やサプリメントで摂るしかないのです。, 妊娠中から授乳期のDHA摂取は、世界的には1日に200mg以上が目安です。日本での妊娠中から授乳期の摂取目安量は、n-3系脂肪酸全体で1日に1.8gです。, この量を魚から摂ろうと考えると、割と難しい量ではないそうです。しかし、食事で食べる魚には妊娠中には特に摂りたくない成分が含まれています。, ●水銀化合物のうち無機水銀は小腸からほとんど吸収されないが、メチル水銀は容易に吸収される ●吸収されたメチル水銀は胎盤を通じて胎児に移行して胎児の脳に到達する ●メチル水銀を高濃度に摂るとヒトに神経障害や発達障害を引き起こす ●胎児の発育中の脳にとっては比較的少ない濃度でも影響があるため、妊娠中はメチル水銀を摂りすぎないように注意する必要がある●メチル水銀は、プランクトン→小魚→大きい魚と食物連鎖によって濃縮されるため、マグロ、カジキ、サメ、キンメダイなどの大きい魚に高濃度に含まれるので妊娠中に食べる魚の種類には注意する●胎児期を過ぎた子供や大人は極端に偏った食事でない限りそれほど心配ない, 脳細胞の数は、胎児から乳幼児までの間に決まると言われています。20週頃から脳に蓄積され始め、出生後も母乳やミルクから引き続き摂取することで頭の良い子に育つなどと言われています。, 同じn-3系脂肪酸のEPAとはどう違うのでしょうか? 脳の中にあるのはDHAで、脳に届くのはDHAなのです。, 妊娠20週あたりからDHAサプリを撮るのがおすすめです。ちなみに私がとっているサプリはビーンズスタークの赤ちゃんに届くDHAです♡水銀検査実施済みとしっかり書いてあります!!, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。. 妊娠初期から積極的に摂るべき栄養素は「葉酸」「鉄」「カルシウム」がとりわけ有名ですね。でももし、あなたが赤ちゃんの脳の発育にこだわるのであれば、DHAも忘れてはいけません。, このページでは、DHAの体の中での働きや赤ちゃんへの影響といった基本知識の解説するとともに、いつから摂るべきか?豊富に含まれている食品は?といった実践的な情報をご紹介します。, DHAとはn-3系多価不飽和脂肪酸のドコサヘキサエン酸のことです。マグロやカツオといった魚に多く含まれる栄養素であり、血管を柔らかくする働きから動脈硬化の予防や改善に効果があると言われています。, EPAとは、DHAと同じn-3系多価不飽和脂肪酸のエイコサペンタエン酸のことです。青魚に多く含まれる栄養素であり、高い抗血栓作用があることから、こちらも動脈硬化の予防や改善に有効だと考えられています。, 血液中の中性脂肪や悪玉コレステロールを減らし血液をサラサラにするという結果からみれば、DHAとEPAは似たような栄養素と捉えることができます。しかし、実際は体内での働き方が違うということを押さえておきましょう。, DHAは脳に届くまでの過程で、必要のない成分が血液から届かないようにする血液脳関門という仕組みを通過します。EPAはこの仕組みを通過できません。血液脳関門をたとえるなら「門番」をイメージするとわかりやすいでしょう。, 血液脳関門を通過したDHAは、脳のなかでも記憶を担う海馬に多く集まります。これがDHAで頭が良くなると言われる理由です。しかし、本当に頭が良くなるのかどうかは、まだまだ研究中の段階であり明確な根拠があるわけではありません。, ただし、脳や神経を構成する成分であること、脳の活性化や神経の保護に無関係ではないということから、成長途中の子どもにとってDHAは重要な栄養素だといえるでしょう。, 妊娠20週目の頃から胎児の脳内では、DHAが徐々に増えはじめます。妊娠5ヶ月目も過ぎたころ海馬は出来上がりますが、DHAは増え続けます。さらに授乳期に入ってからも乳児の脳の成長にあわせて増え続けるのです。, これらのことから、遅くとも妊娠20週目までにDHAを摂り始めたほうがよいでしょう。すべての血液が入れ替わるまでに120日を要することを考えると、妊娠の120日前、4ヶ月ほど前から準備を始めるのもよさそうですね。, DHAは広義では必須脂肪酸にあたるため食事から摂取しなければなりません。では、食事ができない赤ちゃんはどうやって摂取するのでしょうか?, じつは、胎児は胎盤からDHAを摂取します。乳児となってからは母乳から摂取します。どちらもママからDHAを貰うということに変わりはないので、ママのDHAが不足してしまうと赤ちゃんに正常に届けることができません。, ここから先は、妊婦さんがDHAを効率よく安全に摂取するために知っておいたほうがよいことをご紹介していきましょう。, 日本人の食事摂取基準において、DHAの食事摂取基準はα-リノレン酸やEPAを含む、n-3系脂肪酸の総量として定められています。妊娠中と授乳中は目安量が多いことがわかりますね。これはDHAが赤ちゃんの脳や神経の発達にとって必要だからです。, 100gあたり3200mg(3.2g)のDHAが含まれています。刺身でいえば5切れほどにあたります。ミナミマグロであれば、100gあたり2700mg(2.7g)のDHAが含まれていますよ。マグロ類にはヘム鉄も多く含まれていますので鉄不足が気になる方にもおすすめです。, サバの開き干しであれば100gあたり3100mg(3.1g)、みそ煮の缶詰であれば100gあたり1500mg(1.5g)のDHAが含まれています。水煮や焼き物は匂いがきつくてちょっと…という方は、味噌や醤油で味付けがしてある缶詰がおすすめですよ。, 100gあたり2400mg(2.4g)のDHAが含まれています。DHAというと、「青魚に多く含まれる」というイメージがありますが、すじこにも多く含まれているのですね。すじこが苦手だという方は、イクラがおすすめです。, 秋になると美味しいサンマ。100gあたり1400mg(1.4g)のDHAが含まれています。青魚はちょっと苦手だけどサンマなら大丈夫という方も多いかもしれませんね。焼きものでもかなりのDHAが摂れますが、缶詰やみりん干しのほうがより多く摂取できますよ。, 100gあたり1900mg(1.9g)のDHAが含まれています。ハマチでも1700mg(1.7g)が含まれていることから、DHAを積極的に摂取するのであれば外せない食品です。, DHAを多く含む食品をみると魚類が多いことに気が付きます。最近では摂取量が減っていると言われていますが、日本人は元々魚をよく食べる国民であり、これが「日本人は頭が良い」と言われるゆえんでもありました。, もっとも、「日本人は頭が良い」というのは色々極論すぎて根拠にとぼしいのですが、魚に多くのDHAが含まれているのは事実です。また魚にはDHA以外にもEPAやカルシウムといった他の栄養素が多く含まれていることから、バランスの良い食生活には欠かせません。, しかし、妊娠中は魚を摂りすぎは止めましょう。なぜなら胎児は魚に含まれる微量の水銀を代謝することができないからです。水銀は流産や奇形児のリスクを高めると言われています。これについては、厚生労働省のこれからママになるあなたへというページが分かりやすいです。, また魚油はビタミンAも豊富に含まれています。ビタミンAは視覚の正常化や粘膜や皮膚の保護する働きを担っているのですが、排出されにくい脂溶性ビタミンのひとつでもあります。妊娠中のビタミンAの摂取は、植物性のβ-カロテンで補うことのがよいでしょう。, ここまで妊娠したらDHAはいつから摂るべきか? を主題に、DHAの多く含む食品、妊婦が摂取する際の注意点についてまとめてきました。いかがでしたでしょうか。, 国民健康・栄養調査において20歳から39歳女性のDHAを含むn-3系脂肪酸の平均摂取量は1.81gであり、これは妊婦・授乳婦の目安量とほぼ一致します。つまり、日頃からきちんと食事を摂っているのであれば不足しにくい栄養素であるともいえます。, 妊娠中・授乳中は、葉酸や鉄、カルシウムを栄養摂取の中心に考えたうえ、必要性を感じるのであればDHA以外の栄養素を含まないサプリメントで補うのがよいでしょう。. Copyright (C) 2020 葉酸サプリのイロハ All Rights Reserved. 妊娠中のビタミンaの摂取は、植物性のβ-カロテンで補うことのがよいでしょう。 必要性を感じたらサプリメントを考えよう. ここまで妊娠したらdhaはいつから摂るべきか? を主題に、dhaの多く含む食品、妊婦が摂取する際の注意点についてまとめてきました。 脳や神経を構成する成分であること、脳の活性化や神経の保護に無関係ではないということ, 神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について.