- はい, このページは役に立ちましたか? 今回は、CloudFront のディストリビューションに代替ドメイン名(CNAME... 今回は、S3のライフサイクル管理について、失効と完全削除の理解が不明瞭であったため確認した結果をまとめてみました。, Amazon S3はライフサイクル管理を活用することで、オブジェクトをコスト効率良く保存することが可能です。, 別のストレージクラスにオブジェクトを移行するタイミングを定義します。(例:デフォルトのSTANDARTからファイルの作成後365日目にGLACIER に移行), ストレージクラスによって、対象とされるアクセス頻度や可用性が異なります。また、ストレージクラスによって最小ストレージ期間が異なるため、注意してください。(例:GLACIERは90日未満であって90日分の料金が請求されます), オブジェクトの有効期限を定義します。バケットのバージョニング対応の可否によって、有効期限切れのオブジェクトが完全に削除されるか否かが異なります。詳細は後述します。, コスト効率化のために行ったストレージクラスの移行が逆にコスト増加につながる可能性もあります。例えば、Glacierへのライフサイクル移行アクションは、リクエスト 1,000 件ごとに 0.0571USDかかります。特にELBやCloudFrontのアクセスログのような1オブジェクトのサイズが小さく、かつオブジェクトの数が多いような用途での移行は、移行にかかるコストの方が高くなることもあり得ます。, ライフサイクルのアクションは、CloudTrail には記録されません。(CloudTrail は外部エンドポイントに対して行われたリクエストのみをキャプチャするため), ライフサイクルのアクションは、S3 サーバーアクセスログを有効にすることでログに記録されます。以下、アクションごとの例です。, S3.EXPIRE.OBJECT: ライフサイクルの有効期限が切れたため、オブジェクトを完全に削除した。, S3.TRANSITION.OBJECT: オブジェクトの GLACIER ストレージクラスへの移行を開始した。, ライフサイクル管理は、バージョニング対応(バージョニング有効化あるいはバージョニングの使用を停止させた状態)およびバージョニング非対応(バージョニング無効化)のどちらのバケットにも追加できます。, オブジェクトの失効は、バージョニング対応の可否によって動作が異なります。バージョニング非対応の場合は、失効によって、オブジェクトは完全に削除されます。, バージョニング対応の場合は、失効は最新のバージョンにのみ適用されます。既存の最新バージョンは、以前のバージョンとして保持されます。, S3のコンソールからバケットを選択し、管理のライフサイクルを開きます。「+ ライフサイクルルールの追加」をクリックします。, ルール名、プレフィックスを入力します。(バケット内の全オブジェクトに適用する場合は、プレフィックス不要です), 失効の設定において、現行バージョンをチェックします。次に、オブジェクトを作成してから失効するまでの日数を入力します。下記の例では、1日としておりますが、システムのポリシーに合わせて入力して下さい。, バージョニング対応のバケットの場合、以前のバージョンもチェックし、以前のバージョンになってからオブジェクトを完全に削除するまでの日数を入力します。, 結果として本設定の場合、10/10 に作成されたオブジェクト(フォルダとファイル)は、翌々日の10/12 に失効(削除)されました。, 移行の設定において、現行バージョンをチェックします。次に、オブジェクトを作成してから移行するまでの日数を入力します。下記の例では、1日としておりますが、システムのポリシーに合わせて入力して下さい。, 失効の設定において、現行バージョンをチェックします。次に、オブジェクトを作成してから失効するまでの日数を入力します。下記の例では、2日としておりますが(1日目に移行アクションのため2日目以降で入力可)、システムのポリシーに合わせて入力して下さい。, 結果として本設定の場合、10/10 に作成されたオブジェクト(フォルダとファイル)は、翌々日の10/12 にGlacierへ移行され、10/13に失効(削除)されました。. EC2インスタ... 概要 クラウドとテクノロジーが人生をHappyにする。クラウドインテグレーターに転職したぱぱエンジニアが発信するテクニカルブログ。, Amazon S3 ストレージクラス - Amazon Simple Storage Service. ここ最近NLBを使ったシステムを構築していますので、本日はALB、NLBロードバラ... ALB-EC2構成にACM+Route 53を使用したhttps接続を構築 1. s3上にアクセスログを定期的に書き込むようなシステムがあったとして、古いアクセスログを自動的に消す仕組みを作ってみたいと思います。 これらを実現するために s3バケットにライフサイクルルールを設定し、古いログを削除するよう設定します。 クライアントからのリクエストに対して、ELBからHTTP 503のエラーが返ることがありま... Windowsインスタンスの統合CloudWatch エージェント設定方法 よろしければ、エンジニアが書くコラムもお読みください。(エンジニアがブログを書く理由), オブジェクトの 失効(Expire)と完全削除(Permanently Delete). Window... 概要 はじめに - いいえ, ライフサイクル設定を使用する必要がある場合, ライフサイクルを設定する方法, オブジェクトの有効期限について. Lambdaの制限を正しく理解する オブジェクトがライフサイクルを通じてコスト効率の高い方法で保存されるように管理するには、Amazon S3 ライフサイクルを設定します。S3 ライフサイクル 設定は、Amazon S3 がオブジェクトのグループに適用するアクションを定義する一連のルールです。 次の 2 種類のアクションがあります。 今回は、サーバーを通過するhttps通信のパケットをキャプチャして調査を開始するまでの流れ... 概要 はじめに S3からフォルダをまとめてダウンロードする はじめに AWS... 概要 目的 今回はALB(... Windows Server セキュリティ強化: TLS1.0/1.1を無効化する 今回は、S3バケットからクロスアカウントでファイルをコピーする際に、HTTP 403のエラ... 概要 はじめに Server / システムの可用性 概要 はじめに 今日は、可用性についての記事 ... 前提条件 S3バケットに対して自アカウントのLambdaはアクセスできるが、他ア ... 概要 はじめに 今回は、CloudFront とオリジン間の通信にHTTPSを使 ... Microsoft ADの共有設定 AWS Managed Microsoft ... 初心者がハマるNATゲートウェイの落とし穴 概要 NAT(Network Add ... 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 岐阜県出身、30代後半、3児の父。2000年に上京、電機メーカー就職⇒2015年に地元Uターン⇒2018年からクラウドインテグレーターに。2015年までの仕事は、東京都府中市にてSun Microsystems/Oracle,HP,Ciscoのサーバーやストレージなどの製品担当エンジニアでした。製品を世に送り出すところからEOSLまでを日夜サポート。2015年から三重県四日市市の半導体工場に異動、情シスのポジションで大規模システムの構築・運用に従事。ここまでは、UNIXを中心にオンプレonly。2018年から愛知県名古屋市のクラウドインテグレーターに転職。遅咲きながら、初めてパブリッククラウドを使った仕事がスタート。毎日、スキルとハートを磨いています。